愛犬のしつけ方

犬を飼う初歩的な知識や散歩、トイレなどの基本的なしつけ方などを紹介します。


愛犬飼育ミニ講座

●ドッグフードのお話

犬の食事ドッグフードの選び方。ドッグフードは大きく分類すると「総合栄養食」「間食」「目的食」の3つに分類されます。人間に必要な栄養素は「タンパク質」「脂肪」「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」の5大栄養素ですが、実はペットも同じなんです。 タンパク質は筋肉・骨・皮膚・被毛など体のあらゆる部分を作り生命を維持するために欠かせない栄養素です。脂肪は細胞膜やホルモンを作るために必要で、また最も高いエネルギー源となります。また繊維質が多いものは、便通をスムーズにしてくれます。ビタミンA、B1、B2、B6、Dなどや、丈夫な歯や骨を保つミネラルは体内では作ることができないため、食べものからの摂取が欠かせません。ペットフードにも健康志向が高まっている中、栄養バランスだけでなく、原材料や味にもこだわりたいというニーズが増えています。 主に総合栄養食は、主要な食事となるフードです。基本的にはこのフードで必要な栄養が摂れます。しつけのご褒美やおやつとして作られたフードにもたくさん種類があります。ですが、おやつでは必要な栄養素は補えませんので注意してください。他にも、目的食という目的に応じた栄養の補給のために作られたフードがあります。パッケージに「栄養補完食」「副食」などの表記がされています。フードの分類として、ドライフードとは水分10%程度以下のフードのこと。水分含有量が最も少なく、保存性に優れています。ソフトドライフードとは水分25〜35%位の加熱発泡処理フードのことを言います。また、ドライフードとウェットタイプの中間が半生タイプで、水分保持のために保湿剤が添加されています。犬が健康に成長する為には必要な栄養素をバランスよく摂取することが必要です。そためにも犬に必要な栄養素必須5大要素!タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラルを取り入れるよう心掛けて下さい。


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わんこの飼育プチ講座

●チワワのお話

原産国メキシコ紀元19世紀寿命13〜14年体重1〜3キロ体高15〜23センチ。小柄でキャシャながら鋭敏で勇気があるチワワは、メキシコの州名が名前の由来。チワワは認められているなかでは世界で最も小さい犬です。チワワという犬種名はメキシコ最大の州の名に由来し、1850年頃にこの州で発見されたことから来ています。9世紀にメキシコのトルテック族が関わった小さな犬から伝わってきたといわれています。性格は自意識が強く、好奇心に富んでおり、基本的にしつけや訓練に対応します。良い飼い主によって正しく育てられたチワワでも、時には自信過剰と思えるくらい自信満々で活力旺盛です。自分より大きい犬(ほとんどがそうですが)の前でも怖がらず堂々と自己主張します。チビッ子どころか、小さな巨人といった感じさえします。 チワワはクールなイメージもありますが、甘えるときにはべったりと甘えます。一度惚れ込んだ人には嫉妬心を抱き、ほかの人や犬に少しでも愛情が移りそうな気配を察すると怒ったりもします。 一般的にいえることは、仲間や家族に対してはとても愛情深く、見知らぬ人に対しては内気で、家族の長になるのを好みます。好奇心は旺盛ですが、神経質になりやすい犬種でもあります。お手入れはムース、ロング共通で、毛の手入れを週に2回くらい、毛先の柔らかいブラシでブラッシンググしましょう。また、耳や爪、歯の手入れはできるだけこまめに行ないます。月に1度くらいは入浴もしたほうが良いでしょう。体が小さいだけあって運動量は少なめですが、部屋の中で自由にさせてあげるくらいは必要です。また、急激な暑さや寒さを与えるのは控えましょう。出産お産は少なめで、1〜4頭の子犬を産むのが一般的です。子犬は小さいものの母犬も小さいので難産になるときも多くあります。寒さに弱いので、寒い日のお産の際にはタオルかでくるんだり、暖房のよくきいた部屋で行ないます。子犬の発育は結構早めです。


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愛犬飼育ミニ講座

●犬の去勢と避妊手術

ペットは大切な家族の一員。そう考える飼い主さんにとって、ペットの避妊・去勢の肯否は避けては通れない問題といえるでしょう。「子どもを産ませる気がないなら避妊させた方がいいのでは?」「でも、健康な体にメスを入れるのはかわいそう」「避妊や去勢させていると病気になりにくいってホント?」など、さまざまな思いや情報に混乱されている方も多いのではないでしょうか。去勢や避妊をするメリットはいくつかあります。メスの場合は発情期の自身のストレスを無くし、子宮の病気などのメス特有の病気や、望まない妊娠、想像妊娠を防ぐことができます。想像妊娠とは、お腹が大きくなったり、巣作りをしたり、乳汁が出たりと、妊娠と同じような状態になるにも関わらず、ある日、お腹が小さくなったりし、実は妊娠してなかったという場合のことを言います。これは妊娠に関係のあるホルモンによって引き起こされていると言われています。オスの場合は、性格が穏やかになり、問題行動の抑制や前立腺や会陰ヘルニアなどの病気を予防することができます。手術が出来るようになるのは生後約6ヶ月〜7ヶ月あたりですが、動物病院によっては多少時期が異なりますので獣医さんに相談してください。また、避妊、去勢手術を受けた犬はエネルギーの需要が減り、体質的に太りやすくなりますので、食事管理をしてあげる事が必要です。


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